kenhausの生体活性化住宅

■生体活性化住宅とは・・・

天然素材を使用し、居住性、安全性を重視した健康住宅に、身体および細胞の元であり、また環境によって左右されやすい身体の最小単位である原子レベルから健康をつくる、生体活性化システムを融合させた「癒しの住まい」です。

■生体活性化住宅の原理

3つのシステム要素
①陰陽遠赤外線　　②セラミック炭素活性化　　③大黒柱の電磁気融合エネルギー
3要素が融合し、室内空気の浄化＋マイナスイオン効果＋遠赤外線効果が生まれます。

3つのシステム要素は環境医学を基本に自然科学の原理や化学や物理学、生体・精神医学等も取り入れて考えられています。

■生体活性化住宅のメリット

◆健康編

• アトピー、花粉症を抑える
• 血圧を安定させ、血行を良くし体の痛みを取る
• 精神を安定させ、集中力を高める
• 身体を弱アルカリ化させ体質を改善する
• 身体の機能バランスを整え、細胞全体の活力を高める

◆経済編

• 一日中、快適な室温が保てるため暖房や冷房の電気代が節約できる
• 温度はもちろん、湿度も自然調整されるので除湿機・加湿器が不要
• セラミック炭素と陰陽遠赤外線エネルギーでシロアリが発生しない
• シロアリや腐りのない耐久性の高い構造でメンテナンスや建て替え費用が削減できる

◆生活編

• 洗濯物や布団が室内で乾く
• 煙草のにおいや煙が残らない
• 埃が少なく外気よりも室内空気の方がキレイ
• カビや雑菌、蚊・ハエ・ゴキブリが発生しない。
• 結露がないので窓掃除が楽